二年近く前から欲しいものがありました。Polar Bear Mask……そう、通称白熊の帽子です。
元々熊の帽子が好きで、無限に来たばかりの頃やあまり抵抗値などを気にせずにのんびり出かける時は大抵熊の帽子を被っていたのでそれが白いとなると尚のこと欲しいと思ったものでした。ただ好きな人が多いらしく、マーケットでも当時高値で取引されていましたし…できれば自力で手に入れたいと思ったものでした。
今日パラゴン狩りに出かけた所「堕落した獣との…云々」と神の声が耳に響きました。MAFです。ちょうどその時は荷物がいっぱいだったので銀行に納められたようでした。無事狩を終えてどきどきしつつ銀行に向かった所……。
金庫の中にあったのはなんと憧れの白熊の帽子でした。ちらほらとMAFを手に入れる機会も増えたのですが一度ももらえたことがなかったのに。
どきどきしつつ被ってみましたが………。
………すっかり忘れかけていたのですが私はエルフでした。がっかりです…(しょんぼり)。
山の中の魔法の街Windは私の好きな街です。訪れる人も少なく、厩舎もなく、銀行も奥の方にあり使いにくいのですが、不思議な雰囲気が魅力的な街です。時々訪れてはのんびりと散策したり街の外にいるブラッドエレメンタルやデーモンを狩っています。
ところが今日は普段と街中が違うのです。…秘密の街Windにはエスコートを求める人は今までいなかったはずなのですが…。
不思議に思いながらもデーモンが生息する洞窟に行ってみました。
……なんでこんな所にガードさんがいるんでしょう…。
デーモンを狩ろうとするもののガードさん達が私より先に意気揚々と倒してしまいます。
ちょっとがっくりしつつ帰路につきました。
私たち姉妹がブリタニアを離れている間にまたいろんな動物が増えたようです。
特にエルフとの交流ができるようになってから新しく発見されたcu-sidheという犬とreptalonという竜には乗れるらしくテイマーとしてとても興味を惹かれました。ただ、cu-sidheはエルフでないと捕まえることができないのです。
私は思い切ってムーングロウのDariusさんにお願いしてエルフに転生することにしました。帽子が被れなくなったのは残念ですが、その分皮の帽子などちょっと被るには恥ずかしかったようなものも、あら不思議、綺麗な額の飾りになりました。
資料によるとcu-sidheは攻撃の属性がエネルギーと冷気らしいのです。埃を被った家のセキュアからなんとかその二つの属性が高めの防具を探したり、通りすがりのお店で見つけた防具を買ったりしてそこそこ良い装備ができたので、Heartwoodの街でTwisted Wealdに入れる許可をもらいました。いざcu-sidhe探しです!
Twisted wealdに入るとピクシーがたくさんいました。襲ってくるようなモンスターはチェンジリングくらいですが、これもピクシーがやっつけてくれるので結構安全な場所のようです。
ただ……Twisted Wealdの空間は妙に空気が重いのです(汗)。歩くのもやっとの上、cu-sidheのテイムに入るとますますその空気がずしっとのしかかり私はまともに歩くことさえできません。そんな私はテイムしようとしたcu-sidheを怒らせることもしばしばで温和なはずのcu-sidheに何度も齧られて命を落としました。
これは一生連れて帰るのなんて無理なんじゃないか…と思ってたのですが、幸いにも居合わせたテイマーさんお二人にお手伝い頂いて無事灰色のcu-sidheを手に入れることができました。Twisted Wealdの隅に佇んでいた彼(?)を最初見た時は正直幽霊かと思ったのですが、変種のcu-sidheだったようです。
ようやくお気に入りになったのでNibiという名前をつけて一緒に少しお出かけをしてみました。
最初テイムした直後も驚いたのですが、彼は包帯が使えるのです。テイム中彼が噛んで傷ついた私に「ごめんね」とばかりに包帯を巻いてくれた時はちょっと感動しました。勿論自分自身の怪我も包帯で治癒させることができるようです。
戦闘能力が高いということはわかってはいたのですが、まず手始めに近所の沼に行ってみました。
プレークビーストやボグシング、リザードマンに囲まれても果敢に戦います。ちょっと離れた所から見守っていますが、それほどHPが減ることもなくモンスターを倒して行きます。
その次は普段は冷気で包帯を巻く手を滑らせる為になかなか行けないアイスダンジョンに行ってみました。
これまたアイスエレメンタルやスノーエレメンタル、アイスワームなどに囲まれても物ともせず戦い続けます。サポートもほとんど必要ないようです。すごい!
調子に乗った私はウィンドの洞窟に出かけてみましたが……ドラゴン、ドレイク、デーモンに囲まれるのはさすがに厳しいようです…。私のサポートがまずかったせいでうっかり死なせてしまいました…うう。
いつも私の狩りのお供をしてくれるメアのSchwarzも今日6GMになり、後は魔法がGMになるのを待つのみとなりました。Schwarzが7GMになったら少しお休みさせてNibiとお出かけしようと思っています。
徳の島に行けるようになりましたが、なんだか「フィールドでも普通に死ぬ」とか怖い話ばかりをたくさん聞きます。
実はこっそり以前の破片世界に行って様子だけでも確認してこようと思って徳の島を何度か廻ってみたのですが、やっぱり普通に死ねました。
これはましてや目新しいものを求めて人が多く集まる=殺人者が多いとなる無限では当分行けたものじゃない><と思って変わらず今更パラゴン狩りをしたりしていたある日、Irohaさんが「道場に行かないか」と誘って下さいました。一人では怖いですが、Irohaさんやfffmaさんもご一緒して下さるそうです。
Irohaさんがすっかり対人仕様にスキルを変えてしまったというのは聞いていたのですが、久しぶりにお会いしたfffmaさんがUnicornに乗っていらっしゃらないのにも驚きました。皆対人仕様に…。そして途中でこれまたスキルを暗殺者仕様に大幅変更されているというLeibnitzさんを交えて、道場とやらへ向かいました。fffmaさんが途中で何やら身動きが取れなくなったらしく、とりあえず三人で。
普通のダンジョンを想像して行ったのですが、本当に「道場」です。fan dancerというモンスターが襲い掛かってくるのですがさほど強敵でもなくメアでサポートなしに倒せるようです。何やら折り紙という珍しいアイテムを持っているらしく、出てくるといいなあなどと思いながらまったりしている(←ここが駄目です)と……やはりそこにやって来たのは殺人者です。私はあっという間に殺されてしまいました(…)が、Irohaさんの応戦振りはすごいと思いました。以前ShellyとIrohaさんがトレハン中に殺人者に襲われた時も素晴らしい善戦ぶりだったとShellyから聞いたのですが、あの時はまだ対人向きのスキル構成ではなかったですし、あれから随分経っています。しばらく幽霊のままでIrohaさんを応援していたのですが、はっと気付きいつまでも幽霊でいる訳にも行かないととりあえず外へ。ヒーラーさんに蘇生してもらっているとIrohaさんもいらっしゃり、出されたゲートに飛び込んで銀行へ。
その後もしばらくIrohaさんたちは戦闘を続けていらしたようなのですが、何分直接ゲートで行ってしまったので何処だったかも分からず、第一対人スキル0の私が行っても仕方がありません。ふとあのまま幽霊のままでしばらく留まっていたら、殺人者はともかく湧き続けるfan dancerはメアが倒していたようなので僅かばかりはお役に立てたかも…とちょっぴり反省。いずれにせよ時間がなく後ろ髪を引かれる思いで家に帰ってしまいました。
こういう時いつも我が身を不甲斐なく思います。
それから数日後、妙に朝早く目が覚め、hiryuテイムを思いつきました。
とりあえず鎧を普段のものからできるだけマナ回復が早くなるものに変え、土エレスクロを何本かを持ち、荷物は最低限(笑)。それからなんといってもhiryuをテイムする時はメアやユニコには乗れないのです。メアのSchwarzを厩舎に預け、凶暴オスタ君に乗り、びくびくしながら勇島へのゲートをくぐりました。
幸い殺人者もいませんし、hiryuもすぐ見つかりました。
が、突然エリート忍者とかいう人が出てきてあっさり殺されたり、土エレで体力を削ろうと思ったhiryuは思った以上に手ごわく、ほとんど体力が減らないうちに土エレがばたばた倒れて行きます。危険を承知でほとんど体力が減っていない状態で調教に入りました。
なにせhiryuはとても足(翼?)が早いのです。調教というよりもほとんど逃げ惑いながら運がよければ調教するというのを繰り返しているうちになんとか調教成功……。調教スキル自体は左程高くなくてもできるようなのですが、何せあの恐ろしいまでの強さが問題です(汗)。ちょっと距離が詰まると体力を7割ほど削られたり非常に恐ろしい思いをしました。
さて、このhiryu君、狩りにはどの程度使えるものなのでしょうか。1週間厩舎に預けた後が少し楽しみです。とりあえず乗ってみた感じはなかなか可愛いと思いました。
少しずつでもこの世界を出歩く時間ができるようになって一月経ちました。
私は何せ動物への包帯巻きもおぼつかなくなっていたので、とりあえず、日々の生活はShellyがプレイグビーストを扇動で育てて、私がWWを呼んで倒し、メタルチェストを得たり、Shellyが銀行の箱めぐりをしたり、時にはトレハンに行ったり…と完全にShellyに頼りきりだったのですが、いつまでも私も隠居している訳にもいきません。特にイルシェナーに新しく出るようになったという金色の生物、パラゴンはとても気になるのですが…私だけでなく勿論他の人もパラゴンとの戦いを求めてイルシェナーは賑わい、当然そこには殺人者も多くなり……ととてもまだまだリハビリ中に私が行けるような所とは思えませんでした。
が、いつまでもこのままという訳にも行かないので、とりあえずLilyが釣りで得た伝説の投げ網を使ってリバイアサンという見たことのないモンスターと戦ってみることにしました。海の生物相手なら少なくとも殺人者の人と鉢合わせる危険は極めて少なくなります。
……一体何度WWのShiroを死なせ、メアのSchwarzを死なせ、私自身も死んでしまったでしょうか(汗)。やはりどなたか助っ人を呼ぶべきだったのでしょう。なんとかリバイアサンは倒せたものの、一緒湧いたシーサーペントやクラーケンは余りにも長い時間かかったせいか皆何処かに行ってしまいました。そして得たものは何個かのロープ……。今度伝説の投げ網が出た時はもうちょっと考えてから出かけることを決意しました。
それからしばらくして以前狩りによく出かけていたような時間……すなわち一般的にはあまり人が出歩いていないであろう時間に外出することができるようになりました。ウィンドでデーモンやブラッドエレメンタルを倒したり、何日か少しリハビリをしてから、いざイルシェナーへ!
リッチやリッチロード、サイクロプスやタイタンなどを倒し、時にはパラゴンとも戦ったりもしたのですが、以前Dingoさんに見せて頂いたような綺麗な箱が出てくる気配は全くありませんし、ましてや天から「邪悪な…との戦いで云々」と声が聞こえてかばんの中にごほうびが入ることもありません。…まあ、そういったものを得るには幸運の高い装備の方が可能性が高いらしく、私の装備は本当にありあわせのもので確率は全く低いのでしょうけど…。
何度も殺人者の人に殺されたりしながらもパラゴンを追っていたのですが、やはりこれはもっと格上のパラゴン…ブラッドエレメンタルのパラゴンを求めるべきなのだろうと思い、ブラッドエレメンタルのいるダンジョンに行き、しばらく狩り続けていたら…ついに金色に輝くブラッドエレメンタルが出てきました!
しかしこれがまた格段に強いのです。WWのShiroも随分健闘はしているのですがもう少しのところで倒されてしまいます。蘇生をしようにもパラゴンの動きはとても早く蘇生したての所を殺されてしまったり、ダンジョンにはWWの白い死体が累々と積み重ねられてしまいました。包帯が足りなくなって一度家に帰ったりと無様なことを繰り返したりもしつつなんとか退治。……しかし、やはり箱さえ出ません。
一体Shiroを何度死なせて弱らせてしまっただろう…と申し訳なく思いながら、ウィンドでブラッドエレメンタル相手にリハビリを積ませたりしているうちにふらりと時間ができてイルシェナーに出向いたある日。
ふらふらと散歩感覚で歩いていたら金色のインプが追いかけてきたのでShiroで倒したら、憧れの箱が出てきました。しかも「ルナ色」と言われる真っ白い綺麗な箱です。早速持って帰ってShellyに開けてもらいました。
その後勢いに乗った私はリッチロードを倒しに行きます。二匹目のパラゴンが出たところでまたしてもルナ色の箱が! どきどきしながら速攻で家に持ち帰り、再び戻り、三匹目のパラゴンを倒したところで天から神の声がしたと思うと、かばんの中に綺麗な桃色の女性ものの鎧が現われました。これも万一なくしてしまっては大変と思い、転送バッグで銀行へ。更に四匹目のパラゴンを倒して……またしてもルナ色の箱です。
今まで何体パラゴンを倒しても、何日イルシェナーに通っても全く何も出る気配もなく、あえなく殺人者に殺されて帰るだけだったのに、なんて運のいい日なんだろう、と狩りはこの辺にしてゲートに戻ろうとしたその時です。
あとほんの少しでゲートという所で赤い名前の殺人者の人とすれ違ったのです。勿論見逃されるはずもなく、魔法を詠唱しながら追いかけられてきます。せっかくのルナ色の箱が><と無我夢中でゲートに飛び込み、行き先を適当に選んで出たところは…フェルッカのマジンシアでした(何故そこを選んだのか謎ですが…)。
助かったのです。
ゲート廻りのヘビやワニも気にせず街の中に駆け込んで、しばらく胸の動悸を収めました。カバンの中には確かにまだ白く輝くルナ色の箱があります。
置いてきてしまったShiroもクリスタルで呼び寄せたのですが、殺されることもなく生きていたようです。ほっと一息ついて労わりながら厩舎へと入れてやり、銀行から綺麗な桃色の鎧を取り出して、今日は妹たちにたくさんお土産ができた、とほくほくしながら家に戻りました。
釣りに出かけたLilyを見送って家でのんびりしていると、財団のSeraさんから連絡があり、「地図を譲りたい」とのことでした。どうやらSeraさんは最近家の中の整理をしていらっしゃるようです。私が一人で地図を集めるのにも限界がありますし、今月中には溜め込んだ地図も全部Shellyが掘ってしまうだろうなと思っていたところなので、とても助かります。とりあえず、拠点でSeraさんのところのLejoyさんと(どうもリジョイさんとひそかに心の中で呼んでしまうのですが、ほんとはルジェさんだそうです)会って、地図を受け取り、その整理中というお宅にお邪魔することになりました。
家に帰って、地図のお礼をしなければ…と、ふと以前Shellyが土エレで扇動の練習をしていた時に少し集めたoreがあることに気づきました。ビートルを連れてきて、乗せますが、よくよく数えてみるとほんとに少しでこれだけというのも…と思いなおし、更にShellyが集めた青矢やら赤矢を加えてお礼として持って行きました。
日記を見るとどうやらShellyはここのところ殺人者によく会っているようですが、私はここしばらく会っていませんでした。まあ一番の要因は私の活動時間帯を極力狩場に人がいない時間を選んでいるから、なのですが。
しかしそんな頃合には必ず殺人者というものは訪れるものです。久々に殺されてしまいました。自己蘇生がまだ有効だったので、蘇生はできたものの、場所が場所だったもので、秘薬等をルートされた場合神の手を使わないと帰れない><と焦ったのですが、以前この方の乗りドラを蘇生したことがあるのをひょっとして覚えていらしたのか、単に物持ちなのか、死体を見に行くと、召喚クリスタル、転送バッグ、そして何故かモンスターからルートした皮鎧何枚かのうちの1枚だけがなくなっていて、装備も秘薬もアクセサリーの類も手付かずでした。ちょっと…いえ、かなりホッとしました。
以前この場所ではモンスターに殺されて死んでしまったことがあったのですが、場所を説明するのが非常に難しいのです。財団の方の助けを呼ぶのも少々躊躇われ、仕方なく一応魔法GMなLilyに荷物の回収だけでもさせようとして、二次災害…という悲惨な末路を辿ったこともありました。Lilyは本当に魔法GMなだけでEIもまだ低く、書写に至ってはのんびりゆっくりいまだ修行初期段階で、sea serpentを倒す程度の戦闘力しかないのです…。
ちなみにこの殺人者の方は、非常に珍しく、強力な破壊力を持つ「Axe of Heaven」という武器を持っていらしたとか。いつも殺されるのは一瞬ですが、なるほど更に短かったなあと変に感心してしまいました。
どうやら世間では夏休みという特別な期間に突入したようで、今までは結構のんびりと狩りなどしていたものですが、これからは普段だったら人のいない時間にも殺人者が来ることが多くなるかと思います。
この世界に来たのは殺人者がいるリスクがある、というのは勿論承知の上で、ですが、極力殺人にあいたくないのはまあ、当然の心理です。私は以前の世界から一家の大黒柱として狩りに励んできたけれど、いっそしばらくお休みしてもいいかもとも思ったりします。最近は狩りというよりもメアの残りのスキル、魔法と瞑想をなんとかGMにするためとShellyの地図を得るために出かけているようなものですし。メアの訓練だったら、お金はさほど稼げませんが、家の近所の安全な場所ですることもできますし、地図は魔女のお使いを地道にやった方が確実に多くの枚数を稼げます。それに最近どうも謎の呼び出しが多く、あまり長時間のお出かけが出来なかったりしますし、いっそしばらく家でのんびりするのもいいかもしれません。こちらの世界に来たばかりの頃にお会いした方が「狩りか…そういえば随分行ってないなあ」とおっしゃっていたのを不思議に思っていたものですが、お店など持っていたり、他の収入源があれば別に狩りに行くことはないのです。最近はお店の一日の売り上げは私の狩りの収入の何倍もしたりします。
Shellyのトレハンについて行くのは場合によっては危険そうですが、Lilyの釣り船に乗ってのんびりと海上を漂うのもなかなかよさそうです。
もっとも基本的に狩りは好きなので、こそっと出かけて、で、そんなときに限ってまた殺人者に会ってしまいそうなのですが(^^;)。まあ、でも基本的に失って困るものはあまりありませんし。いつだったかいつもの装備を着てPSに出向いたらLeibnitzさんにやる気のない装備だ…と評されてしまったことがありました。私の装備はモンスターから出てきた皮鎧でよさげなものをLilyにS皮強化してもらっているだけで、高級なルニックキットで作った装備など未だ身につけたこともありませんしそういうなくすのが怖いものは怖くて身につけられません><。まあ、テイマーは自分がモンスターから攻撃を食らっていては話しにならないですし…というのはやはりやる気がない言い訳でしょうか?
二日間でファイヤースティードの捕獲依頼が3頭来ました(^^;)。あの派手派手な火馬さんはやはりその派手さで人気者のようです。一応乗りドラは厩舎に常に一頭置いておくようにしているのですが、ひょっとしたら火馬を常に一頭置いておいた方がいいかも…と思うほどです。
最初の一頭は依頼を請けた後、ラヴァに潜ってすぐ発見でき、一度でテイムに成功しました。実は先日調教+15のPSを格安で譲って頂き、随分テイムが楽になりました。調教+20は恐らく私には想像もできないような値段で取引されていると思いますが、+15はただテイムが楽になるというだけで、称号に変更が出る訳でも、厩舎の頭数が増える訳でもないことから、いらないと思う方も多いようです。
二頭目、三頭目は実は同じ方からの依頼です。う〜ん、一体二頭もどうするんだろうと思いつつ、ラヴァを巡回して二度目で発見…したものの、僅差で私のメアが殺してしまいました(号泣)。確かにメアに飛び乗った時はまだ生きていたのですが、どうやら毒を入れていたようです。一歩歩いた後くらいにばたりと倒れてしまった時の無念さといったら……。
その後30分程置いて再びラヴァに行ったところ、先日のFSテイムを手伝って頂いたPointed Pathさんとまたまたお会いします。よくよく見ると火馬に乗っていらっしゃり、「今FSテイムしたんですよ〜」……が〜ん…。「譲りましょうか?」とまで言われたものの、私もテイマーのはしくれ、ここで譲ってもらう訳にはいきません。Pointed Pathさんとお別れして、再びラヴァの奥へと向かいます。
結局その1時間後に一頭、更に少し用事を済ませて戻った2時間程後に一頭を捕獲することができました。前の破片世界ではFSテイムは1、2度しかしたことがなかったのですが、ようやく少しコツを覚えたような気もしますし、なんといってもアクセサリーでスキルを115まで上げると随分違うような気がします。
お店を開いてから多少忙しくなりましたが、相変わらずの日々を送っています。私が日課の狩りに出て、Shellyが銀行巡りと一人トレハンの練習、Lilyが植物の世話とのんびりと釣りというところでしょうか。Lilyもいい加減書写の勉強を頑張ろうと言い出しているのですが、安いお店に行ってもスクロールが品切れで諦めてしまったり…LAYさんに言わせると「品切れの時こそチャンス。張り付いて一気に大量入荷した時に買うのよ」とのことですが、妹にも、そして代わりに買出しに出る私にもそこまでの情熱がないのです(^^;)。…こんなことだから妹の書写はいつまでたっても上がらないのでしょうか…。
相変わらずと言っても「以前の破片世界」と比べたら私たち姉妹の生活も随分変わったように思います。私が狩りを担当するのは同じですが、場所が変わりました。いわゆる有名な狩り場というのは殺人者が来る確率も高いのです。以前はブラッドダンジョンかシェイムのLv.4ばかり行っていたような気がするのですが、こちらの破片世界では行ったことすらありません。
それと以前は家族だけで生活が完結していて、他の人と会うこともそれほどなかったのに、人に会わない日の方が珍しいのではないかと思います。
先日はIrohaさんがWrongで死亡したとのことでやや怯えながらRheaさんと救出に出かけました。Wrongというと戦士修行中だった元の破片世界に置いてきた兄が入り口をくぐるなりJuka Lordの攻撃を受けて即死し、蘇生と回収を手伝ってくれた人まで二次災害…という怖い話を聞いて以来行ったことがなかったのです。
当然ルーンも持っておらず、よそのお店に善意で置いてあるダンジョンルーンブックからWrongに行くと、IrohaさんはRheaさんに蘇生され、一旦家に戻って装備を整えて回収に向かうとのこと。召喚クリスタルでドラゴンのKuroを呼び出し、びくびくしながらWrongの奥地に向かいます。
Wrongは私のようなテイマーには不向きなダンジョンです。なにせゴーレムはペットで攻撃できず、ゴーレムからペットを攻撃するのを待っているしかないのです。guard命令を出し、インビジ…というのを繰り返し、KuroのHPが激減するというのもそうないようなので少し離れて奥地を窺っているとRheaさんから「Kuroに噛まれて死んだ」という報告が(汗)。え、何故(汗)?と思っているとどうやら間違えてRheaさんがKuroに攻撃してしまったらしく…この日Rheaさんは何やら相当調子が悪いようで、ダンジョンの真ん中でびくともしなくなってしまいどうしようかと思いました。結局Irohaさんの装備回収は諦めて撤退……。
次の日にはRheaさんに誘われてSumireさん、Leibnitzさんとイルシュナーのロックダンジョンに行き、Poison ElementalやLich Lord、Elder Gazerがいる部屋のど真ん中で姿を消したRheaさんを心配しつつ、夜には財団でLOSTさんの出所式があり、Shellyが楽士として参加、その後LOSTさんの希望でPSのドラゴン湧きに行こうということで、私が一行に加わりました。
そう、以前の破片世界と何が一番変わったかというとPSに行くようになったことです。一度だけ前の世界でも誘われて兄がねずみ湧きというのに行ったことがあるのですが、以前はPSというのはごく限られた人たちが行くもので自分には縁がないものだと思っていました。それがこちらに来てからはしばしば行くようになったのも驚きです。以前の世界で一度兄が行った時は地震のスクロールを手渡されて「ボスが出たらとにかくこれを使って」と言われていたものの、あまりに人が多く何処にボスがいるかもさっぱりわからないまま終わったし、ボスが出てから倒されるまでほんの僅かな時間で何をする暇もなかったとか(汗)。こちらの世界ではみんなで力を合わせて、私も何度もWWを死なせたりしながらようやくボスを倒すという達成感があります。
それはともかくLOSTさんの出所記念(?)PSドラゴン湧きですが、人数が多かったこともあり、楽に進んだのではないかと思います。私はWWがまだお気に入りでなかったのでここでもドラゴンのKuroを連れていったのですが、何せドラゴン湧き。紛らわしくて仕方ありませんでした(^^;)。場所がDestardですし、夜なので殺人者の恐怖もあったのですがそれもなく無事終わりました。無事…と言っても滅多に出ないPSと言われるレジ20が出て一行皆びっくりしたのですが…。
土曜日の夜に妹がお店の飾り付けをしていたら、お客様からfire steedの捕獲を頼まれたそうで、月曜日の朝から早速火馬を探しにラヴァに出かけました。動物の捕獲に関してはお店に立ち寄っただけでは分からないので、BBSやこちらのHPを見てくださったんだなあと嬉しくなりました。
ところがいないのです(-_-;)。用もないのにふらっと行った時などには二匹もいたりするのに探すといないという…考えてみるとラマやオスタも頼まれて探した時に限ってなかなか見つからなかったりします。火エレに焼かれたりヘルハウンドに噛まれたりしながら、時間を置いて何度も廻りました…がやっぱりいない(-_-)。
午後になってようやく見つかりましたが手違いで私が死亡…している間にメアがFSを殺してしまいました(号泣)。ものすごい数のヘルハウンドに殺され自己蘇生三回を使いきってしまったり、メアまで死んでしまったりでこの日の捕獲は断念しました(苦)。
そして今日も朝からラヴァに出かけたのですがやっぱり見つかりません。まあ気長に…と思って日課の狩りに出かけた後、もう一度ラヴァに行くと、この時間には珍しく、二人連れの方がいらっしゃいました。思い切って「FS見かけませんでしたか?」などとお聞きしている間に後ろから忍びよる火馬(^^;)。慌ててメアから降り体力を削って、二人連れの方にも助けて頂いてなんとかテイム成功(^^)。FGの方々ありがとうございましたm(_ _)m。面識もない方々でしたが、HPはひそかに覗かせて頂いていたので何か余計に嬉しかったり(^^)。
正直WWテイムもFSテイムも得意ではありません。テイムのPSは10までしか入れてないのでFSに至ってはぎりぎりですし、アイスの冷たい地面やら、ラヴァの熱い地面やらに横たわったことも数え切れないほどです(^^;)。ですが、苦労した分それまで攻撃してきたWWやFSがぱっと心を許してくれたあの瞬間は何物にもかえがたいものがあると思います。
今日テイムしたFS君も飼い主さんに可愛がってもらえることを祈ります(^^)。
お店の方は……正直結構大変です(汗)。ワンドが大人気で在庫を確保するためにかなり高めの値段を設定しているのにすぐ売れてしまいます。メタルチェストも密かに人気があるようで、売れないかな〜と思ってる頃にごっそりなくなっていたりします。
とにかくワンドだけは切らさないようにしようと、ShellyとLilyで頑張っているようです(^^)。
ようやくShellyは単独でLv.4に行けるようになり、土エレスクロールを大量消費しながらもなんとかやっているようです。今日はLv.3だと気を抜いて少なめに土エレスクロを持って行ったら途中でなくなってしまったのにオーガロードが残ってしまい、思い余って赤ヒーラーさんとか白ウィスプさんに扇動したとか…(遠)。赤ヒーラーさんはお亡くなりになったそうですが(汗)、白ウィスプさんはオーガロードを倒したそうです。
Shellyがトレハンに行く為には私が地図を狩りで手に入れないといけないので私も頑張らないと(^^;)。でも地図も出る時はばかすか出るのに、出ないとなるととことん出ないんですよね…。
無限に来てから早3ヶ月以上が過ぎてしまいました。
前の破片世界よりはずっとまったりとのんびり暮らしているのですが反面前の世界よりもずっと忙しくなったのも事実で……動物の調教や蘇生を頼まれることもしょっちゅうですし、以前の世界では一度行ったきりで自分には縁のないことだと思ったPSという大規模なモンスター討伐に出かけるのもしばしばです。まだトレジャーハンター修行中のShellyでさえ可能なレベルの宝探しの依頼がひっきりなしですし、海と裁縫屋と家を行き来するだけのLilyでもSpecial Fishing Netを注文されたり、皮の防具の修理を依頼されたり、ととにかく人と接しないことはない日々が続いていると思います。
この破片世界は修行が終わるとすることがないとおっしゃっている方もいるようですが、私はとても忙しい日々が続いています。残念ながら「過疎が酷い」「人がいない」という声もあるようですが……正直なところ、私はこのぐらいの人数でちょうどいいんじゃないかとも思います。ダンジョンに人が溢れかえっていて冒険というよりは行楽地のような今までの破片世界より、ずっと世界を広く感じられます。
早起きして何かするとよいことがあったりこんな時間に…と思ってもPKされたり(汗)、普段の行動時間じゃないのでやはりいつもと違うことがあるのですが、今日もそうでした。
見知らぬ方から「ペットを蘇生して下さい」と連絡が来ました。場所だけ聞いて向かったのですが、そこには赤い方が(汗)。出かける前の最後の一声「当方赤ネームです…」というのを聞き逃していたようなので一瞬驚きましたが、もちろんしっかり乗りドラを蘇生。「いくらですか?」と聞かれたので代金は頂いていませんと答えると、なんと召喚クリスタルをくださいました。
普段PKされると必ず取られるものなのでなんだか不思議(^^;)。ちょっと嬉しかったです。